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集中力を高めたい…そんな時に飲むべきコーヒーはこれ!


コーヒーにはたくさんの香気成分が含まれており、焙煎したとき、挽いたとき、淹れたとき、、とても良い香りがしますよね?
この香りは産地ごとに柑橘系、トロピカルフルーツ、ナッツ系などなど大きく異なります。
産地、その気候や土壌、生産工程等により、特に品質の高いスペシャルティコーヒーはその特徴がとても顕著です。


この産地ごとに異なるコーヒーの香り特性を研究した内容が2011年に発表されていました。
(出典:「全日本コーヒー協会・コーヒーと健康」 古賀良彦 2011年)
さまざまなコーヒーの香りを嗅いでもらい、被験者にどのような効果があるか


その研究結果は…

グァテマラとブルーマウンテンの香りを嗅いだ被験者にはα波が多く出現。
α波はリラックス時に現れる脳波で、このときに脳はゆるやかに、円滑に活動している状態です。

一方、ブラジルやマンデリン、ハワイコナの香りを嗅ぐとP300という脳波が優勢になります。
これは集中力が高まり、情報処理速度が上がっているときに盛んにみられる状態。

という結果が出たそうです。


つまりリラックスしたときはグァテマラを、疲れ気味で活力を求め、集中力を高めたいときはマンデリンなどといったように
場面ごとに使い分けて楽しむのがおすすめです。

長々と書きましたが、
良いコーヒーを飲むときにはぜひぜひ香りもしっかりと楽しんでください。



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コーヒーとポリフェノール!シミに効く!?

長年、コーヒーは健康に良くないなど、あまり良いイメージはありませんでしたが、
最近では、がん予防や成人病予防になるという良い事が分かってきています。
そこで、本日はコーヒーポリフェノールについてまとめてみました!



1.そもそも、ポリフェノールって?!
2.コーヒーにもポリフェノールが入っているの?
3.すごい!コーヒーポリフェノールの他とは違う特徴
4.美容に
5.どんなコーヒーがいいの?




1.そもそも、ポリフェノールって?!

一言で、ポリフェノールは、植物が作り出す抗酸化物質です。
その成分が、私達の体の中でも大活躍してくれるのです。



2.コーヒーにもポリフェノールが入っているの?

ポリフェノールといえば、赤ワインやココアを想像しますね。

他にも、

・お茶のカテキン
・ブルーベリーのアントシアニン
・チョコレートのカカオポリフェノール

などもポリフェノールとして有名ですが、
実はコーヒーには赤ワインに匹敵するくらいのポリフェノールが含まれています。


polyphenol4.jpg
     
      ※ポリフェノール含有量比較(食品100g当り)
        (出典:http://www.nestle.co.jp/nhw/coffee/polyphenol)

コーヒー=カフェインという感じですが
実はカフェインの量よりも、ポリフェノールの方が多いんですよ!



3.すごい!コーヒーポリフェノールの特徴

コーヒーのポリフェノールはクロロゲン酸というものです。
このクロロゲン酸は、抗酸化作用、抗ガン作用、血圧降下作用、抗アレルギー作用、様々な効果を発揮します。
コーヒーの摂取により2型糖尿病や肝疾患の発症リスクが低減されるという可能性や、
全死亡リスクとの関連など多くの調査結果が世界中で多数報告されています。

そして、コーヒーの良いところは、ただ単にポリフェノールが多いだけではなく、
他のポリフェノールよりも吸収率が高いこと!ということです。
お茶のカテキンの2倍ほど吸収してくれるようです。

日本人のポリフェノール摂取量は1日あたり1000~1500㎎摂ると体によいとされています。
これは日本茶に換算すると約10杯ですが、コーヒーだと約5杯。
日本人の食生活では、コーヒーから最も多くのポリフェノールを摂っていて、
すべての食品、飲料のうち、約半分がコーヒー由来であることもわかってきました。

polyphenol2.jpg
      
     ※日本人のポリフェノール摂取源
     (出典:http://www.nestle.co.jp/nhw/coffee/polyphenol)


つまり、コーヒーを日常的に飲んでいる人と、飲んでいない人のポリフェノールの摂取量は、
かなり違うということですね。




4.コーヒーを飲む人は、シミが少ない!?

紫外線は肌の大敵!
紫外線は、細胞や肌線維へのダメージ、メラニンの過剰産生などによってシミやしわの原因になるだけでなく、
炎症を誘発したり、免疫系を弱めたり、ひどい場合には皮膚がんの原因になったりします。
紫外線によるダメージには活性酸素が密接に関係するため、抗酸化物質の可能性が注目されています。
成人女性を対象に行った調査では、コーヒーポリフェノール摂取量が多いほど、
紫外線によるシミが少ないという結果が得られています。


polyphenol3.jpg



お茶の水女子大学大学院教授の近藤和雄医学博士によると、

「コーヒーを1日に2杯以上飲んだ人は、飲まない人より顔のシミが少ない」

というデータが出たそうです。
この実験は30~60歳の女性131人を対象に行なったのですが、その結果内容が以下です。

①コーヒーを飲まない人より、飲む人の方がシミが少ない
②更に1日2杯以上飲む人は、もっと少ない

この実験により、コーヒーポリフェノールによるシミ予防が実証されたのです。




5 .コーヒーのシミ予防のメカニズムとは?

では、どうしてコーヒーを飲む人はシミが少ないのでしょうか?


まず、紫外線が肌に当たることで、体内に活性酸素が生成されます。
この活性酸素が細胞に悪さするのですが、それを防ぐためにメラニン色素が作られます。
シミはこのメラニン色素が沈着して出来ます。

しかし、コーヒーを飲むと、
コーヒーに含まれているポリフェノールの抗酸化作用によって活性酸素が取り除かれてしまうのです。
活性酸素が無いと、メラニン色素も作られることはありません。
よって、シミは出来ないということです。

これが、コーヒによるシミ予防のメカニズムです。




5.どんなコーヒーがいいの?

しかし、どんなコーヒーでも同じような効果が得られるわけではありません!
コーヒーポリフェノールは焙煎していない生豆にいっぱい含まれています。
焙煎時間が短いとポリフェノールが多く残り、焙煎時間が長いと少なくなります。
ということは、コーヒーを美容のために効果的に飲むとするならば、深煎りではないほうが良いと思います。
エスプレッソやカフェラテなどのエスプレッソ系は、深煎りの豆を使用していることが多いので、
普段飲んでいるコーヒーも、これを機会に焙煎度合いをチェックしてみるのも良いかもしれません。


また、コーヒー豆は長い期間保存すると酸化が進んでしまい、
同時にポリフェノール効果も弱くなります。
焙煎してから、月日がたっているものよりも、1ヶ月以内の新鮮なコーヒーをおすすめします。



以上、メリットばかりを書きましたが、
飲みすぎは胃を痛める原因にもつながり、またポリフェノールは歯につきやすいです。
なんでも適量が一番ですね!
とにかく、シミ予防に効果があるのは、うれしい限りです。。。
疑似科学がまさにそうですが、プラシーボ効果というものがあり、
思い込みも少なからずは効果があるようなので、
シミ予防!と思いながら、毎日たんまりとコーヒー飲むことにします。笑




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